1996年9月27日
1996年9月27日
宮田耕八朗氏の曲を聴いている。
この人の曲は大人を感じさせるが、どんな曲も弾けそうな気がしてくる。しかし、美しく、かつ人に聴かせようと思ったら、どの曲も無理だなって思うのです。しかしまあ、この人の曲はどうしてこうも難しいんでしょうね。筝にしろ、尺八にしろ、手が回るもんじゃない気がします。
次は吉崎氏の「かごめ」・・・・・・ちょっと私には無理じゃないですか。
1996年9月27日 :箏日記↓, 第3章「海の青さに」絶望と覚醒の中で
1996年9月27日
宮田耕八朗氏の曲を聴いている。
この人の曲は大人を感じさせるが、どんな曲も弾けそうな気がしてくる。しかし、美しく、かつ人に聴かせようと思ったら、どの曲も無理だなって思うのです。しかしまあ、この人の曲はどうしてこうも難しいんでしょうね。筝にしろ、尺八にしろ、手が回るもんじゃない気がします。
次は吉崎氏の「かごめ」・・・・・・ちょっと私には無理じゃないですか。
1996年9月27日 :箏日記↓, 第3章「海の青さに」絶望と覚醒の中で