1998年11月21日
1998年11月21日
悲愴な感じで書いとりますなあ。
いえいえ、書いてることは全部本気です。
しかし、さらにいろいろあって、気持ちとは裏腹に現実にそう変化はなく。
しかも!!夏にテープ審査に応募していたカザルスホールでの「アマチュア室内楽フェスティバル」の選考結果のお知らせが参りました。
~ 合 ~ 格 ~ です!!!!
もち、女史と二人です。曲は大嶽和久の「火の鳥」。
なにがどうなるかわからないけど、まずはやることやって。ッて感じです。
1998年11月21日 :箏日記↓, 第6章 才能 自信 オンリーワンということ