時(とき)

周りで何が起ころうと、時は来て、去って、また来て。
そして日常の雑多なことにまた巻き込まれて、どうしても独りになりきることはできないものです。
独りになるのも怖いことですが。

立ち上がれない気持ちなのに、いろんな関わりも断ってしまったのに、「錦秋の会」の日が迫ってきます。
この曲のため、パワー全開にしてたんですが・・・・・

その後のことは、その後に考えることにします。

今は、無心で「月しるべⅡ」に向き合います。