2003年11月12日

更年期障害を皮切りに、どうしてかと思うほど次々といろんなことが起きている。
更年期、歯痛、嫌だ嫌だと思っていると、譜面が見えなくなってきた。めがねを直そうと思っていたら、夫がその前に眼科に行きなさいというので、受診した。
眼底出血だった。
とんでもないとショックを受けていたら、

兄さんが、白血病だとの知らせ。
治療には骨髄移植が必要とのことで、今私と姉の血液検査をしてもらっている。

本日、矢部氏から電話。
何も言っていないのだが、「相当具合が悪そうだね」という。
なんでわかったのかたずねたら、先日の練習のときの「歌」でという。
声だけは、「歌」だけはごまかせないらしい。
わかった矢部氏はすごいと思うが・・・・