1997年11月1日

1997年11月1日

合宿が終わって、PM11:00帰宅。
今回は現地でリアルタイムに成果がありました。
その最大は糸です。
「胡笳の歌」をやってたとき、突然糸の太さが3倍ぐらいに見えたのです。間違えて17絃の前に座っちゃったのかと思いました。とにかく太いんです。太く見えるんです。しばらく色んなことをして、またお筝の前に座ると、本当の太さに戻ってて、音も17絃の音から筝の音に戻ってるんです。
糸に圧倒されてるのかなとみんなに話したら、野球選手が向かってくるボールがとまって見えるのと同じじゃないかというのです。
そう言われてみると、前回は最後には糸が見えなくなったわけで、今回見えないどころか3倍もの太さに見えるということは、私とお筝の距離がなくなったということではないかと。
これからいつでもそうなれるのか、それともある特別な条件が揃わないとだめなのか。だとしたらその条件が揃ってもならない時の原因と打開策はなんなのか。
そんな理屈なんて全然関係なく自分の心のみ信じていればいいことなのか。かえって課題が増えちゃった気もするけど、ここは自然体でいるしかないです。答えが向こうからやってくる日を楽しみに.。