1997年4月11日
1997年4月11日
ダイアナロスを聴いて
私には肌の色を語る資料がない。
肌の色で差別されたことも、差別したこともないから。
どんなにカッコいいと思ってもそういう詩は浮かばない。
そういう言葉はまねできない。
私の世界は小さいのだろう。
1997年4月11日 :箏日記↓, 第4章「お筝がくれたお免状」
1997年4月11日
ダイアナロスを聴いて
私には肌の色を語る資料がない。
肌の色で差別されたことも、差別したこともないから。
どんなにカッコいいと思ってもそういう詩は浮かばない。
そういう言葉はまねできない。
私の世界は小さいのだろう。
1997年4月11日 :箏日記↓, 第4章「お筝がくれたお免状」