三弦 Vol.2

9月19日第2回目のお稽古

撥の持ち方の間違いを指摘され、直したとたん、糸に撥が当たらない。

家で、水野利彦氏「三味線はじめ」で、知っている曲を弾きながら、なんとか基本の音をつかもうとしているが、三本の糸が平均して下がってしまうと、もうはじめのDの音がわからなくなってしまう。

次回はお筝と合奏します。って。